関数型のプログラム言語を知らなくても、javaなどでlambdaなどに触れていれば理解できる内容になっているし、1から説明してくれるので、順に読んでいけば理解が可能な内容になっている。
プログラム言語は他の言語などから影響を受けることもあるわけであるが、Rxを触ったりKotlinを触ったりするなどしているとHaskellなどからの影響もあるのだななどと感じるし、使い方などについて理解が深まったような気もする。
Haskellを仕事で利用しないならばサンプルのプログラムなどをじっくり読む必要はないとは思うが、全体に流し読みするだけでも面白いかと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿