matsuhiro book log
2026年4月10日金曜日
青の数学
アリ先生、おしゃべりなアリの世界をのぞく
あんまり面白くなかった。
研究内容について書き続けるのではなく、本人の自分語りも結構入っていて、興味ない話聞かされている感じでつまらないというのが本音であった。
アリについて知らないことを驚きなどと共にきちんと伝える本にしてほしいと思った。
2026年3月4日水曜日
夜は短し歩けよ乙女
有名だし、成瀬に出てきたから読んでみたけど、クセが強すぎて最後まで読めなかった。
ファンタジーといえば聞こえがいいが、夢の中みたいな支離滅裂さがあった。
100万部も売れているんだし、こういうのが好きな人もいるんだろうなというのはあるが、個人的には楽しめなかった。
2026年2月10日火曜日
ブロックでなんでもつくる!ビルダーの頭の中 (みんなの研究)
そこそこ、面白んだけどちょっと図書館で読んだら満足しそう。
子供向けに作られた本ではあるんだけど、子供向けのメッセージが強すぎて子供は食いつかなさそう。
本を書くプロが書いたわけじゃないから仕方がないけど、そこは本に関わったプロが本当して面白いものにしても良かったんじゃないかなと思う。
内容は悪くないけどおすすめはできないというところだろうか
2026年1月11日日曜日
あの国の「なぜ?」が見えてくる 世界経済地図
内容は面白かったが、日本編はだいぶ息切れしている感があった。
やっぱりアメリカと中国に関心あるよね。って内容だった。
アメリカのインフレの傾向についてのは思っていた通りであったが、中国については最近はテクノロジー分野での躍進とレアメタルの独占の印象が強かった。
確かに独占しているし、技術も高いんだけど国家としてはだいぶ危険な状況なんだなというのはある。それが故に危険な行動しそうで怖いなというのと、日本が第三極になれないまでも何かしらカードを持つ必要があり、それの1つが債権というのは面白かった。
なんだかんだで世界中に投資しているから、世界が成長すれば配当で儲かるという面白い構造。
最新のことが書かれているので、くり返い読む類のもではないなとは思った。
2025年12月2日火曜日
国宝
映画が3時間あって、見に行けないので本を読んだ。
歌舞伎に生涯を捧げた人の話かと思いきや成長しながら孤独になっていくような、そんな内容であった。
歴史を目撃するようなそんな内容でした。
歌舞伎をよく知っていたら、もっと面白いんだと思うけど、歌舞伎の知識が無さすぎて十分に面白さがわかっていないんじゃないかなと不安になる。くらいには面白かった。
僕には鳥の言葉がわかる
だいぶ面白い。
正直、子供向けに書かれた本であると思うが、大人向けと言うか学生向けにも書いてほしい。
カジュアルな文章だから感じないけど、だいぶすごい人が書いているなと思う。歴史に名を刻んでいるクラスの人って感じ。
昔から、なんとなく動物が鳴いた時にする行動との因果関係に気がついている人はいたと思うけど、科学的に検証する手法を確立していったのと、振り返しの実験をやり続けたのがすごい。しかも、題材は誰でも見ることができるようなシジュウカラだし。
子供に読んでほしいけど、大人になってからの方が面白さが分かりそうだなとは思う。